閑魚(シエンユー)・微店(ウェイディエン)の中国買い物代行なら117MART

閑魚(シェンユー)や微店(ウェイディエン)で商品を探すとき、スマホの小さな画面ではなく、パソコンの大きな画面で見られたら便利です。結論から言うと、どちらもパソコンのブラウザで見ることはできます。

ただし、この2つはブラウザで「できること」がまったく違います。閑魚は検索までできるのに対して、微店はショップのページを開くことしかできません。この違いを知らないと、「検索しても商品が出てこない」「トップページを見ても商品がない」と混乱してしまいます。

この記事では、閑魚・微店をパソコンで使うときにできること・できないことと、パソコンで見つけた商品を日本へ届ける方法を解説します。

30秒まとめ

  • 閑魚はパソコンのブラウザで閲覧・検索ができる(ログインなしでも検索可能)。
  • 微店はブラウザで見られるのはショップのページだけ。サイト全体を検索するページはなく、公式サイトのトップは出店者向けのページ。
  • 購入のしやすさは逆です:閑魚は決済にアリペイの実名認証(パスポート)が必要。微店は登録に実名認証が不要ですが、支払いにアリペイやウィーチャットペイを使う場合は、その決済アプリ側での実名認証が必要です。
  • 共通の壁は配送。日本への発送に対応している出品者・ショップはほとんどない。
  • 対処法は2つ:購入代行(リンクを送るだけ)か、自分で購入+転送サービス(117MARTなら転送手数料無料・入庫費1件100円・入庫後60日間の無料保管)。

閑魚はパソコンのブラウザで「見る・探す」が自由にできる

閑魚にはWeb版があります。goofish.com にアクセスすれば、アプリをインストールしなくても、パソコンのブラウザで閑魚の商品を見られます。

検索ボックスにキーワードを入力すれば、そのまま商品を探せます。しかも、アカウント登録もログインも不要です。見るだけ・探すだけなら、誰でもすぐに始められます。

サイトの表示は中国語(簡体字)のみですが、ブラウザの自動翻訳を併用すれば、商品説明の大意を掴むことはできます。出品数が膨大な閑魚では、パソコンの大きな画面で条件を変えながら検索するほうが探しやすい場面も多いでしょう。

見るのと買うのは別――閑魚の購入にはアリペイの実名認証が必要

閲覧・検索は自由にできる一方で、購入はそうはいきません。閑魚で商品を買うには、ログインしたうえで、アリペイ(Alipay)による決済が必要です。そして日本のユーザーがアリペイで決済するには、パスポートによる実名認証を済ませておく必要があります。

また、閑魚は個人間の取引が中心のサービスです。出品者とのやり取りは中国語で行うのが基本で、価格交渉の文化もあります。日本のフリマアプリのような感覚で進めると、言葉の面でも取引の面もつまずきやすいです。

つまり閑魚は「探すのは自由、買うのは壁が高い」プラットフォームです。探すだけならパソコンでいくらでもできますが、買う段階で実名認証と言語の壁が立ちはだかります。

微店はパソコンで「探す」ことができない

一方の微店は、閑魚とは正反対の特徴を持っています。ブラウザで見ること自体はできますが、探すための機能がありません。

見られるのはショップのページだけ

微店には、サイト内の商品をキーワードで検索するWebページが用意されていません。ブラウザで見られるのはショップ単位のページです。

アクセスの形も特殊です。微店のショップは、運営者や購入者がSNSなどで共有するシェアリンクで広まります。そのリンクをブラウザで開くと、そのショップの商品一覧や個別商品のページが表示されます。閲覧だけなら会員登録は不要です。

つまり、微店をブラウザで見るときは「トップページから探す」のではなく、「シェアリンクでショップにたどり着く」のが基本です。

公式サイトのトップは、お客さま向けのページではない

weidian.com を開いても、商品を探すことはできません。微店の公式サイトのトップは、新しいショップの出店(開設)を案内するページだからです。売る側向けの案内が中心で、買う側のための商品検索の入口はありません。

「微店で商品を探そう」と公式サイトを開いても、欲しいものにはたどり着けないのはこのためです。

購入・交渉は登録だけでできる――ただし支払い方法に注意

ここまで読むと「微店は利用のハードルが高い」と思われがちですが、登録だけならハードルは低いです。微店のアカウント登録に実名認証は必要ありません。登録するだけで、購入やショップとのやり取りができます。

ただし、支払いの段階で注意が要ります。アリペイやウィーチャットペイで支払う場合、その決済アプリ側での実名認証が求められます。微店の登録と、決済アプリの認証は別の話です。アリペイであれば、パスポートによる実名認証を済ませておく必要があります。

閑魚と比べると、登録の壁は低いです。問題は別のところにあります。それは探しにくいことと、日本へ届かないこと。微店のショップも中国国内への発送が基本で、日本への国際発送に対応している店舗は限られています。

つまり微店は「登録はかんたん、でも探せない・届かない」プラットフォームです。

ブラウザでできること、まとめ比較

ここまでの内容を、閑魚と微店で並べて整理します。

項目 閑魚(Web版) 微店(Web)
ブラウザでの閲覧 できる(goofish.com) ショップのページのみ
キーワード検索 できる(ログイン不要) できない(検索ページがない)
購入・交渉 アリペイの実名認証(パスポート)が必要 登録に実名認証は不要(支払い方法により決済側の認証が必要)
日本への発送 対応している出品者はほとんどいない 対応している店舗は限られる

見ての通り、2つのサービスは「できること」がきれいに逆になっています。閑魚は探せるのに買えず、微店は買えるのに探せない。そして、どちらも日本への配送はあてにできません。

パソコンで見つけた商品を日本に届けるには

閑魚・微店のどちらで見つけた商品でも、日本で受け取るには工夫が必要です。方法は大きく2つあります。

方法①:購入代行を利用する

1つ目は、代行会社に購入から配送までを丸ごと依頼する方法です。商品ページのURL(リンク)を送るだけで、在庫確認・購入・中国国内での受け取り・日本への国際発送までを代行します。

微店のショップを閲覧しているなら、そのシェアリンクをそのまま送れるのが便利です。閑魚の商品も同様に、商品ページのリンクで依頼できます。アリペイの実名認証も、出品者・ショップとの中国語でのやり取りも、すべて不要です。

リンクを共有できない場合(手元に商品の画像しかない場合など)は、リサーチ代(1件200円)で商品の調査から承ります。

方法②:自分で購入して、転送サービスで日本へ

2つ目は、自分で購入し、受け取り先に中国国内の転送倉庫を指定する方法です。

閑魚・微店とも、アカウント登録は日本の携帯番号でも可能です。購入時のお届け先に転送サービスの倉庫住所を指定すれば、商品はいったん倉庫に届き、そこから国際発送されます。日本の住所が直接登録できない問題も、この方法なら回避できます(詳しくは微店・閑魚で日本の住所が登録できない理由と対処法をご覧ください)。

サービスごとの違いは次のとおりです。

ステップ 閑魚の場合 微店の場合
アカウント登録 日本の携帯番号で可能 日本の携帯番号で可能
購入 アリペイ+パスポートの実名認証が必要 登録は認証不要(支払い方法により決済側の認証)
受け取り 転送倉庫の住所を指定 転送倉庫の住所を指定
日本へ 倉庫から国際発送 倉庫から国際発送

閑魚・微店の詳しい使い方については、それぞれのガイド(閑魚の使い方/微店の買い方)で手順を画像つきで解説しています。

転送サービスの費用感

117MARTの転送サービスを利用する場合の主な費用は、次のとおりです。

項目 料金
転送手数料 無料
入庫費 1件(追跡番号ごと)100円
保管 入庫後60日間無料(以降100円/日・最長120日)

※国際送料は重量と地域により異なります。※最終的なお見積りは担当者のご案内を基準とします。

よくある質問

Q. 閑魚はログインしなくても検索できますか?

できます。goofish.com をブラウザで開けば、アカウント登録なしでキーワード検索が可能です。ただし購入にはログインとアリペイの実名認証(パスポート)が必要です。

Q. 微店はパソコンで商品を検索できますか?

できません。微店にはブラウザで使える商品検索のページがなく、見られるのはショップ単位のページです。ショップのシェアリンクを開く形でアクセスします。公式サイトのトップは出店を案内するページで、商品を探す入口にはなっていません。

Q. 微店は実名認証なしで買えますか?

微店のアカウント登録に実名認証は必要ありません。ただし、支払いにアリペイやウィーチャットペイを使う場合は、その決済アプリ側での実名認証が求められます。登録と決済は別の話です。また、日本への発送に対応しているショップは限られるため、日本で受け取るには転送サービスの利用が基本になります。

Q. パソコンとスマホ、どちらで使うべきですか?

閑魚は、探すだけならパソコンの大きな画面のほうが見やすい場面が多いです。購入・交渉にはアリペイの実名認証が必要になるため、ここだけはどうしても手間がかかります。微店は、ショップのシェアリンクを開ければ、パソコンでもスマホでもページは見られます。購入をご自身で行うか、代行に依頼するかは、認証の手間と合わせて判断するとよいでしょう。

Q. パソコンで見つけた商品を、そのまま依頼できますか?

できます。商品ページのURL(リンク)を送っていただければ、在庫確認から購入・日本への配送まで承ります。リンクが共有できず画像しかない場合も、リサーチ代(1件200円)で商品の調査から承ります。

パソコンで見つけた商品も、そのまま日本へ

「この商品は日本へ送れる?」「リンクを送るだけで買える?」——購入前のご相談は無料です。商品のURLまたは画像をLINEでお送りください。

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